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ピンクリボン

2010年01月16日 23:11

乳がんフォーラム

勉強会に行ってきました。
テーマは「打倒!乳がん 早(はよ)診つけて、早(はよ)治そう」

臨床検査技師会と放射線技師会との合同フォーラムで
府民公開講座ということもあり、一般府民も参加できる基本的なものでした。

ワタシは普段乳がん検診の乳腺エコーを担当していますが、
マンモグラフィーの知識や最新治療に関しては、シロウト同然。

このフォーラムはかなり勉強になりました。

少し前までは乳がん罹患率は20人に1人と言われていましたが、
もう18人に1人の割合になっているんですね。この増加率には驚きです。

しかし、検診受診率は諸外国に比べ圧倒的に低いのが我が日本。
アメリカでは60%、イギリスでは75%と高い受診率を誇る国もたくさんあるにも関わらず、
まだ日本は12~13%程度とかなり低いのが現状なのだとか・・・。


しかし驚いたのが、乳房再建術の技術の向上と、
乳がん摘出手術の傷跡の劇的な変化。

昔はざっくりと摘出していたものが、今は
脇の下や乳輪の傷がわかりにくい部分を切開し、
内視鏡で腫瘍を摘出するため、手術したかどうかもわからないくらいの
傷で完治する症例もたくさんあるのを目の当たりにしました。

乳房再建も、背中の筋肉をとってきて、
なくなった乳房に入れることも可能なのだとか。
背中の傷はブラジャーの下で隠れちゃうので
これなら術後でもビキニだって着れちゃうらしい。
あと、すこしの凹み程度なら
おなかの脂肪を埋めることも出来るようです。

術後に着る服が制限されたり、温泉に行くのをためらったり
罹患後の患者さんは命は助かっても、
日常生活が今までのようにはいかなくなるのが普通だったのですが
そういうこともずいぶんとなくなりつつあるほど
技術は向上しているらしいです。

薄いTシャツだって着たいし、胸の大きく開いた服も
着たいもんね。


かくいうアタクシも市から配布されている
乳がん検診のクーポン、まだ使っていないので
早く予約入れようと思っています。

自分ところの施設でも受診できるのだけど
お勉強のために、わざとよそに検診に行こうと思っています。
(接遇とか、色々よそはどうやってるのか偵察するのも大事かな?と)

なかなか有意義な勉強会でした。


で、その後は
一緒に行った同僚と韓国料理やさんへ・・。

マッコリいっぱい飲んでほろ酔い気分で帰宅。
勉強したあとの酒はうまっっ(笑)
このフォーラムで
「乳がんにかからないようにする秘訣や、注意することがあれば教えてください」
との質問が会場から出ました。

先生は
「残念ながら、ありません」

とほほ・・・。やっぱそうですか(涙)

ただ、ハイリスクグループとして
女性ホルモンにさらされている期間が長い人というのがあり

先生が
「これは半分冗談で言うのですが・・」と前置きし


「18歳までに2人出産すれば、乳がんにかかるリスクはそれ以外の人の半分になるそうです」


絶対無理だから~~~~っ!!


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